第40回美術の祭典東京展

 

齋藤 鐵心

「空間演出法その III
(立体と平面の狭間で)」

 

 全体に色味はモノトーンに近く、構成もシンプルで、いわばミニマルだがその語るコトは深い。狙いはタイトルにあるが、要は鐵心美学による空間表現への可敢な挑戦であろう。(中)