第48回美術の祭典東京展

 

齋藤 鐵心

「空間知覚2022」

 

 感覚器官への刺激を通して外界の対象の事ごとや身体内部を知覚する、その装置を仕掛け続ける。要鼎はスポットライトで空白とオブジェの空間に出来る影。その影に、個々の心の陰翳に思いを致すのだ。(中)