第68回行動展

 

根本 忠緒

「WORK 1372 AUTUMN」

 

 皓々と照る満月に流星の如く降りしきる星の様か、竹林越しに望む月光か、そんな筈はない景だが、作品が醸しだす和的な趣きが幻想性を伴って、多様なイメージを紡ぎ出す。画家の内なる風土を思う。(中)