第68回日府展

 

佐藤 勝昭

「プラハの天文時計」

 

 15世紀から時を刻む文字盤の青が象徴的に描きだされた100号の画面。外壁の褐色のトーンには作者特有の厚いタッチがあると思われる。風景の思いきった切り取りも作者ならでは。リアルに見たい作品である。(篠原)