第43回近代日本美術協会展

 

松本 くすい

「森のなかから」

 

 梟を描き続ける作者。信州のアトリエにはまるで友だちのようにやってくる。「頭をなでたり、喉をなでたりするといい表情をしてくれます」と言う。三羽の表情が物語っている。背景に混ざった赤の効果もある。(篠原)