全展第16回受賞者選抜展

 

味生 威

「裸婦習作」

 

 余計なものを省き、裸婦の質感に迫ろうとする習作。背後に引いたブルーとワインレッドの色調が女性の肌を引き立てる役目になった。体の垂直線の位置と手足のポーズは計算され、画面分割は成功している。(篠原)