第2回新構造東京展
荒木 千賀子
「静」
花瓶に生けた花群の室内景だが、視点を高くして俯瞰構図にしたことで新鮮な趣が出た。光線を上からにして花々の強調も、また椅子のある空間背景を赤茶系で抑えたことも、そのための配意である。(中)