第6回行動美術TOKYO展

 

戸田 あや子

「ひろがりの空間」

 

 キャンバスという限りある空間を、平面だけでなく奥ゆき、時間的な3次元空間としての広がりを獲得しようとする。収縮したものがゆっくり解き放たれてゆく動勢が、滲みを伴って心地良い。(中)