第5回行動美術TOKYO展

 

小野 紀子

「魂の交響楽1・2」

 

 和紙の特性をいかして、墨の黒や水彩の滲みを空間余白部に配したことで、濃いムーブマンある黒・青の曲線との深い調和を生み出した。細線の強弱の揺らぎが旋律の妙として響く魂の痕跡。選抜作。(松)