第76回水彩連盟展

 

文部科学大臣賞

輿石 敏秋

「秋 陽」

 雑草の生い茂る野面に秋の陽があふれている。光を浴びて草々は豊かな彩りに映え、木立ちは黄金色の光にまみれてキラメいている。その彩りはキラメキだけでなく、どこか秋色を孕む、そこに画家はこだわった。(中)