第61回日府展

セピア企画賞

高坂 昇

「夏燕・山の温泉」

 山腹の温泉地の朝の光景。燕の飛び交うを見て、燕目線の構図にしたと言う。なるほど視点が高い。その分、朝の澄んだ大気を感じさせる画面になった。山間にこぼれる朝の陽射しもよく描きだされている。(篠原)