第66回日府展
加藤文明社賞
高坂 昇
「フィレンツェの龍使い」
高い視点から古都を望む。それはイタリアルネサンスの地。細密なタッチで俯瞰したその中にドラゴンが顔を出す複合画面。「和の復古主義」をテーマに作者渾身のストーリーを描きだす。紫の鈍さも効果的。(篠原)