第62回新象展

 

山口 五舗

「ハイウェーが…2019−V」

 

 得体の知れないフォルムが明るく爽快なブルーから浮上、あるいは沈んでいく。肉体の一部のようなそれは、自身の深い闇に眠る思念なのか。追うのが怖いような楽しみのようにも。 (中)