第70回記念一陽展
西山 恭申
「2024Landscape」
これが現代の実景か。すべて虚像から成り立っている。鏡面に映りこむ樹々やビル群はその奥の建物と錯綜し、細い虹さえも映りこむ。300号の大作の前に立ち、画家の立ち位置と同化して遠近感覚を失う。(中)