第54回主体展

 

小林 惇子

「赤い大地−2(2018)」

 

 人の営みを感じる街が好きなのだ。ある日ある時、訪ねた街に隣接する森が赤い荒地に変貌してしまった。街が侵蝕され自然がこわれていく。赤と緑の強いコントラストに悲嘆と怒りをこめた。 (中)