第89回新構造展
松久 崇恵子
「刻の想」
朽ちてゆく枕木をテーマに長い制作が続く。いま枕木はコンクリート化し、木は希少な存在となり、使命を終えた枕木には長い歴史が銹ついてゆく。それ故のロマンもある。矩形と赤・白の連鎖構成は力強い。 (中)