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松尾多英個展
パリの美術大学を修了後、1970年以降東京造形大学で教鞭をとりながら10年ほど自画像シリーズを続けてきた松尾さんが、35歳で「砂丘」との衝撃的な出会いを経験。以降「砂」に取り付かれたように毎年砂丘や風紋などをテーマに制作・発表を続けてきたという。世界各国の砂漠、砂丘を踏破、1995年から�w砂�xの連作作品がスタートしている。筆者が初めて松尾さんを知ったのは2005年の鳥取砂丘情報館での100号26枚連作個展の案内から。残念ながら現地を取材できなかったが、今回会場訪問が叶った。
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「砂」 100 号×11 枚連作 |