第48回現創展
塩川 晴美
「風 I 」
大きな手が風をうける。作者が言うには手は人生の年輪だと。その手で何かを追うようにひたすら風に向かって行く人物像。敢えて上着の白さだけを強調し、そこに絡まるいろいろの事物や色彩に生きることの価値を見出す。(篠原)