第66回関西新世紀展

 

三澤 俊文

「見知らぬ市(まち)・痕跡」

 

 嘗て訪れ、心の角に残っていた情景がフラッシュバックする。時空を跨ぎ、実景と自分のイメージと一体化した景である。深夜に時が静止した不可思議な外国の石造の街。 (松)