第102回朱葉会展

 

小林 康子

「夢の途中」

 

 あまりにも痛ましく悲しい出来ごとが起き過ぎる。人間の愚かさはどこまで落ち続けるのだろうか。生きていればいろいろあるにしても、だ。明るい夢を少しでも見させて欲しい。真っ黒に捩れた心に明るい夢を。(中)