第62回二元展
松田 啓
「晩秋の渓谷」
「秋の渓谷」と2点出品のうち、秋色に彩られた渓谷をぬけてきた清流が、堰に泡を立て噛む。苔むした石ころの緑が目に鮮やかに清爽感を増す。渓谷の澄みきった大気を深く吸い込む。自然の織りなしを描ききった。(中)