第60回記念大調和展
栗原 純子
「ある夏の日」
モティフを十全に生かすために、捨てるべきものと、時に抽象も求められる。彼女の表情も自然なポーズも素直に心に響いてくる。自然を反映して光彩を放つ澄明な大気に包まれて、彼女も生彩をまとう。(中)