第29回日仏現代国際美術展
伊藤 晶子
「曼荼羅25」
曼陀羅シリーズの一環。今作は十一面観音像に魅せられて東西を奔走した行動の記録とでもいえようか。画面四辺には経文が書き込まれている。それはまるで作者の祈りそのもので、複合画面の意図を強調させる。 (篠原)