第63回二元展
紫薫賞
永田 澄子
「いつかの風 III 」
夜のとばりの中で物思う心の中の情景を描く。青い満月に浮かぶアンニュイな雰囲気の街に、青い風がことさらに何かをささやくように優しく流れる。私を含めたすべての人々に、こころの安寧を願うように。(松)