第108回二科展
祝迫 正豊
「時の狩人・時空」
突然のごとく頭上に覆いかぶさり、前へ進んだり戻ったり、なかなか消えもしない。右の何ものかは勢いを増したり弱まったり。このうっとうしさは何なのだ。得体の知れない不安感。まるでコロナ禍のように。(中)