第108回二科展

会友賞

井上 貴義

「和みの刻 II 」

  時を刻む大きな歯車がその動きを止め、変化を求める前兆が現れた。頭上の戒めがはずれて、押さえられたエネルギーがいっせいに背伸びを始め、どんどん伸びていく。それは膨らみ広がる希望。夢なら醒めないでくれ。(中)