第109回二科展
村上 雅洋
「遥かに祈る」
わが思いの心を描く。対象をかり、また心を掻き立てて。言の葉をつぶやきながら絵筆を静かに運ぶ。刻の過ぎることも気づかずに、ただひたすらに。ふと気づくとそこに絵が出来上がり、心、浄化されて…。(中)