第80回記念行動展

会員推挙

秋月 典子

「春へ」

 自縄自縛という言葉がある。誰のせいでもない、自分の心の銹がジャマをして、自由に羽搏き、のどかな春風に乗ってどこまでも飛んで行きたい心をへし折る。セピア系の微妙なグラデーションが深層をよくとらえている。(中)