第29回新芸術展
龍一之介賞
鎌田 靖子
「2003―想」
卓上静物が次々と空間を獲得として際限ない広がりをつくり出す独自の視点を構成。
それが画家の遥かなる追想を後押しする。
矩形の積み重なりと色彩調和の交響がよく、果物や瓶が画面のアクセントとなった。