第44回新美展
木村 素子
「翔る」
飛翔する二人。白い女性は指差す彼方に視線を投げ、激しい気流が沸き立つ。背後では彼女を抱くように、語りかけるように寄りそう男性。手にある光は星であろうか、彼女の向うべき希望であるのか。象徴的な作品。(松)