第45回記念新美展
木村 素子
「Euro 紀行」
多くの人々が一堂に介して、赤いバラの花を巡に手渡していく。その人々の思いが一つの光りの河となって森や丘や湖を経巡って地平線へと進んでいく。中央に濃彩を集中させた配色が構成と相俟って新鮮。(中)