第49回新美展

 

木村 素子

「連 鎖」

 刻の流れと共に私たちの心に様々なモノゴトが浮沈する。それはひとりであったり、他者と共有したり、途切れることがない。そんな心模様を自我の揺れとして朱と黄の断片連鎖で表象した。変容す彩調も美しい。(中)