第50回記念新世紀展

 

努力賞(ダイビ賞)

重信 幸輝

「 白の静物 」

 

 赤と白、光と影、ゆるぎない構成と広がり、静謐なたたずまいなどこの卓上静物のポイントはいろいろあるが、何よりも石膏像の男の顔、殊にその眼の力にすべて集約されよう。

これによって空間が異化した。