2010国際美術大賞コンクール展

 

コルドバッチェ・マンスール

「かなた」

 

 直線による幾何学的構成の中に、しなやかに曲線を描くカラーの花を配し、その花の香気の彼方から愛しき女の姿が浮かび上がる。時空間の演出でよく登場する円も抑制ぎみで佳く効いている。