第99回白日会展

 

コルドバッチェ・マンスール

「ルミ」

 

 限りなく広がる蒼天と砂漠のなかに立つ女性は画家の愛嬢。まだ見ぬ父の故国イランのチャドルを身につけた姿に、千々の思いが交叉しているのであろう。その人生と思いやる父が重なってくる。 (中)