第11回日展
コルドバッチェ・マンスール
「ルミ」
画家は二人の愛嬢を幼い頃からモデルに描いてきた。異邦人として日本に生きる父の写し鏡から離れ、今作は一女性、一人間としての数十年の人生が詰まり、確かな存在感に画格が生まれつつある。(中)