第85回国展

 

石丸 康生

「大津島から」

 

 極端な縦長パネル6枚からなる。白と黒を基調色とする2部構成で、ブルーの澄明感と灰青色のくぐもる情感の対比が、各パネル間の空間をとりこんで、インスタレーション的自在性をもって新鮮かつ力強い。