第97回 日本水彩展
福井 タマヱ
「響」
滅びゆくものと小さくとも芽吹く命、廃墟に咲く花が拮抗し混然となって時は流れ今がある。相反しながら表裏一体がキシミながら立てる時の響き。モノを通して象徴的に昇華させる表現に印象は深まる。