第45回全展

 

小山 隆司

「自在観音菩薩像」

 抜苦与楽を自由自在になす事から観自在と言われる。

しかし、その姿は修行期の阿弥陀如来の姿という。

作者はその仏を静謐な色合いと筆致で実に丹精に慈愛を持って描いている。