第2回春季全展

 

柴田  淳

「プレジール(歓び)」

 

 5年前のフォーカス展出品作と思われるが、女性像を突き詰めてきた作者だけに、今見てもそのフォルムにその色面に新鮮さが失われない。画題からも、いろいろの想像を浮かばせる。それだけ簡潔な画面だ。(篠原)