第57回中美展

会友賞・会員推挙

 

浅見 敏子

「時空 2005―1」

 涯てしないブルーの広がり、それは天も地も分かたない時空間。

そこに走る線や矩形は光の航跡であり陰翳、つまり時間の形象か。

右下がりで右へ寄せた重心が大胆でシャープ、瑞々しい感性がひかる。