第58回中美展

浅見 敏子

「時空 2005―1」

 絵をみて目を閉じると、静かだが確かな響きの音楽が聴こえてくる。

大胆な構成は広がりを持ち、ゆるやかな曲線と直線の交響、全体をおおう透明感ある色彩。

もう一つアクセントの強さが欲しくも思うが。