第34回フォーカス作家選抜展
全日本美術新聞社賞
橘高 正彦
「濁河渓流」
木曾御嶽の麓、原生林に囲まれた渓流は深い谷間を一気に流れ下る。切りたった山、累々の岩の力強さ、尾根を割って日差しの微妙な揺らぎ、流々と水の煌めきも勢いのあるタッチで活写する。