第43回全展フォーカス作家選抜展
特選第二席
服部 美智子
「哲学の道」
満開の桜に包まれた京都・哲学の道。早朝の光景か、人通りがない。作者は敢えてそれを狙ったのであろう。中央の疎水と石畳がまっすぐ伸び、在りし日の哲学者の思索が偲ばれる。そこには見えぬものまで見えている。(篠原)