第33回彩曜展

 

服部 美智子

「妙高高原」

 

 初夏、妙高山の麓。陽射しをうけて眩い光彩を放つ田園。陽は移り蓮池は微かに煌めく。大らかで伸びやかな筆触で描かれた光りと色彩が緩やかに観者の心に浸潤する。(松)