第70回記念新制作展

 

稲垣 敏彦

「時の行方 '06」

 

 塀越しに眺む聖堂の頭部。

その上に人形が舞い塀の上にはリンゴやメモ。

すべては人間の成してきたこととその今を象徴する。

薄光を孕む時空へ向かって人はいかに歩み、いかに生きてゆくのか。