改組新第4回日展

 

藤森 兼明

「ミドバルマニスクリプトへの
オマージュ 」

 

 14世紀中期に発展したミニチュア絵の中の、黒色に金彩の時祷書に想を得て、それを背景にした女性の座像。金、黒、紺、黄の濃彩の中で白衣姿に強い意思と清潔感が凛と際立つ。(中)