第34回写実画壇展

山崎 羊一

「赤い台地」

 いずれの地であろうか、晩秋の高地には雪が降り、昼になっても気温が上がらず残り雪となる。

山一面の紅葉と雪の白の対比にインパクトをもたせ骨格を造る。

暗青色の空が近い冬の到来を告げている。