第82回美術文化展
村上 よ志子
「埋没する悲の地」
作者の作画の根幹に流れるもの、それは「今」を見つめ、そこに生き、それを描くこと。「悲の地」沖縄に寄り添い、その不条理の現実に訴える。数多の屍に容赦なき閃光。作者の魂の叫びに満ちた画面。 (篠原)