第69回美術文化展

椋野 茂美

「HANAMATURI」

  仮想の華であろう。花の持つ様々なエッセンスを凝縮する。その形態、色彩、雄しべ、花粉、露、雨滴、花の放つ精気、それらを作者は体内に取込みシャッフルし、作者の想うあるべき形と色彩に再構築する。(松)